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2013.11.24
第13回『ホメオパシーを話す会』
『ホメオパスは、なぜ患者さんに語らせるのか。』
従来の西洋医学は、患者さんがほとんど話す必要がありません。医師が検査のデータに基づいて病名を診断して、処置を提案します。「受診」という言葉に表れるように、患者さんは受け身的な立場で診療されます。ホメオパシーのセッションでは、ホメオパスは先ず「耳」になり、患者さんから、本人の調子、症状、心境を細かく聞き、その情報を治療のベースにします。実はこの違いに大きな意味と必要があるのです。患者さんと医師の関係、そして治療のあり方がそれによってどういうふうに変わるのかについて、お話したいとおもいます。
【東京】
日時:12月7日(土)15:00ー16:30
場所:エルマー・ヴァインマイヤー|クラシカル・ホメオパシー
東京都 渋谷区 富ヶ谷 1-43-12
【京都】
*京都診療所の場所が変わりました。
どうぞお間違えのないようにお越しください。
日時:12月14日(土)15:00ー16:30
場所:エルマー・ヴァインマイヤー|クラシカル・ホメオパシー
京都市 中京区夷川通富小路西入ル
リソシエ京都御苑南602
Tel. 075-256-1263
*詳しい地図が欲しい場合、ご一報下さい。
〈mail@ew-homeopathy.net〉
【費用/予約について】
参加無料、予約不要です。
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