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インフルエンザはホメオパシーにとって、厄介な病気ではありません。インフルエンザの危険性や有害性、その効果的な治療について、ホメオパシーと近代医学の考え方は大いに異なります。ホメオパスにとって、インフルエンザは特に恐るべき病気でも絶対に避けなければならない病気でもないし、その治療は他の感染症の治療と比べて特別に厄介でも複雑でもありません。ではなぜ、近代医学はインフルエンザを恐るべき、困った病気として考えるのでしょうか?多くのウイルス性呼吸器感染症と同様、インフルエンザウイルスに対する有効で安全な予防接種はありません。また発症した場合、有効な治療薬や治療マニュアルも確立されていません。

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前回のブログでは、35年前に国立公衆衛生院感染症室長を務めた母里啓子と現在の厚労省の間に、インフルエンザワクチンについての考え方に大きな隔たりがあること、賛否両論を紹介しました。現在の医学研究では、インフルエンザワクチンのリスク(危険性)とベネフィット(効果)をどのように評価しているのでしょうか。最近の調査や研究をみてみましょう。

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オミクロンと名付けられたコロナウイルスの新株が世界中で流行っています。日本はこれまで、持ち前の強い島国根性で「感染者」の数を抑えてきましたが、じきに国内でも速やかに感染が拡大することは避けられません。必要のない不安に陥らなくてよいように、オミクロンについてわかってきたことをまとめました。

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コロナ展望録。その5
新型コロナウイルスおよび Covid-19 と、インフルエンザウイルスおよびインフルエンザの一番大きな違いは、ウイルス側にあるではなく、全世界がこの二つのウイルスに対してどのように反応しているか、にあるように見えます。喜んでインフルエンザに罹る人を僕は知りませんが、それでもインフルエンザウイルスは基本的に人類との共存が許されています。インフルエンザの季節になると、みなそれぞれ個人的に必要と思う程度に予防しながら、そして罹った時には休んだり、もしくは医療の力を借りながら病気を治します。それに対して、新型コロナウイルスは「悪」として扱われ、嫌われ、恐ろしがられています。ほぼ全世界がこのウイルスを鎮圧するための「戦い」や「戦争」を始めました。特に3月と4月には、このような形で宣戦布告を発した政治家や機関がたくさんありました。その中で大きな影響を及ぼしたのは、WHOのインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの違いについての3月3日の発言です

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コロナ展望録。その4
知らないものに初めて出会うと、人はそれを理解、把握するために、前から知っているものと比較します。新型コロナウイルスとそのウイルスが引き起こせるCovid-19という疾病との比較対象として、一番よく使われているのは「インフルエンザ」です。ところが比較の結果を聞くと、その結論の違いに驚きます。「よく似ている」と言う人もいれば、「大いに違う」と言う人もいます。なぜこのような正反対の結論になるのでしょうか?

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Living Homeopathy 特別編(ウエブセミナー)
新型コロナウイルスが危険視されている理由の一つは、そのウイルスが引き起こすCOVID-19という病気に対して、効果的で認証された薬がまだ見つかっていないということです。ホメオパシーは200年前から、肺炎や他のウイルス性や細菌性の感染病の患者の治療において、効果的で安全な、そしてコストが安価な方法で、数多くの確立された実績があります。今回はウエブセミナーという形式で、ホメオパスや医療従事者向けに、ホメオパシーによるインフルエンザや肺炎患者の治療方法のキーポイントを教えます。COVID-19の治療にも役に立つように、特にCOVID-19の軽症と重症の例を

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『風邪、熱、インフルエンザ』

風邪、インフルエンザ、熱にかかった時、できるだけ素早く調子を取り戻すためには、どのような対応がいいのか?高熱への対応は?予防策としてできることは?寒暖の差が激しい時にかかりやすい、不調に便利なレメディーも幾つか紹介します。

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