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前回のブログでは、35年前に国立公衆衛生院感染症室長を務めた母里啓子と現在の厚労省の間に、インフルエンザワクチンについての考え方に大きな隔たりがあること、賛否両論を紹介しました。現在の医学研究では、インフルエンザワクチンのリスク(危険性)とベネフィット(効果)をどのように評価しているのでしょうか。最近の調査や研究をみてみましょう。

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厚生労働省がインフルエンザ予防接種を「強く推奨する」季節になりました。「高齢者、小児、施設の入所者、介護者、そして医療従事者にはインフルエンザワクチンを接種していただきたいと考えています。」65歳以上の人には、インフルエンザの予防接種に加えて、肺炎球菌ワクチン、新型コロナワクチンとRSVワクチンの積極的な接種も強く推奨すると発表しています。そのため、あらかじめ準備された供給量は昨年度よりも多く、約5,293万回分が確保されているそうです。

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2月18日に開催されたミュンヘン安全保障会議のパネルディスカッション冒頭、ビル・ゲイツはCovid-19との戦いについて、その現状を尋ねられました。ゲイツのコメントは以下のようなものでしした。「残念なことに、ウイルスそのもの、特にオミクロンと呼ばれる変異株は、一種のワクチンなのです。つまり、B細胞およびT細胞の両方の免疫を作り出します。そしてウイルスは、私たちのワクチンよりも、世界中の人々に上手に行き渡ったのです。アフリカの国々で調査したところ、ワクチン接種を済ませた人と様々な変異株に感染した人は、合わせて約80%に上ります。これが何を意味するかというと、重症化リスク、それは主に高齢者や肥満、糖尿病に関連するリスクなのですが、これがオミクロンの感染暴露によって、劇的に減少したということです。」

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コロナ展望録。その16
新型ワクチンの実用の特例認証に際して、厚労省の専門家はワクチン接種による疾患増強(VAED)のリスクを指摘し、遺伝子技術を利用する全てのワクチンに共通する「重要な潜在的リスク」として取り上げました。(PDF、p.59)これについては製薬会社自体も、医療従事者向けに提供された「ワクチンの適正使用ガイド」の中で、「ワクチン接種に伴う疾患増強」を「重要な潜在的リスク」として認めざるを得ませんでした。(PDF、p.7)しかし不思議なことに、ワクチン接種済みのほとんどの人たちは、疾患増強という言葉を聞かされていないようです。

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コロナ展望録。その15
新型コロナワクチン接種との関連で報告されている健康被害や死亡例は、従来のワクチンと比べて非常に多いです。アメリカのワクチン有害事象報告システム(VAERS、OpenVAERS)は1990年に設けられました。1990年から2020年の30年の間に報告された、全てのワクチン接種との関連で亡くなった人の総数は8,692人です。平均すると一年に288人の死者が報告されました。他方、今年2021年のこれまで8ヶ月間に報告されている死亡者数は12,532人です。(8月13日の時点、PDF、ウェブ)

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コロナ展望録。その14
岡田正彦(新潟大学名誉教授、医学博士)が「テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析し日々更新」し続けています。新型ワクチンと接種キャンペーンについて、中立で客観な立場からの分析に興味のある方なら、お勧めします。シャープな考察と生きる知恵に富んでいます。岡田先生の最新のまとめをここで共有します。
「情報が多くなってきましたので、ワクチンに的を絞り、8月23日時点までに明らかになっているエビデンスを以下にまとめました。

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コロナ展望録。その13
6月から7月以後、新型コロナワクチン接種後の副反応に苦しんだ知り合いがいるという人も多いと思います。注射部位の疼痛、発熱、疲労、悪寒、頭痛、筋肉痛、悪心、関節痛、下痢、痙攣、アレルギー反応などの副反応がよく聞かれます。幸いこのような副反応は多くの場合早く治るし、長期的な健康被害をもたらすケースは少ないです。ただし、従来のインフルエンザワクチンと比べると、新型コロナワクチンの副反応は著しく多く、そしてきついです。新型ワクチンの毒性が従来のワクチンより強く、今まで一度も医療で使ったことのない成分を使ってバタバタと開発され、十分に練られた薬品ではない、ということを明白に物語っています。そのため、厚労省は総合評価として、新型コロナワクチンを「劇薬に該当すると判断」しました。「本品目は新有効成分含有医薬品であることから再審査期間

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