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このブログでは、バーネットの主な著作をリストアップします。Natrium muriaticum と Aurum のレメディーについての著作を除けば、全ての本は特定の疾患群をテーマにし、自ら治療した具体的な症例を挙げながら、自分の治療経験と研究結果を公開する内容です。これらの著作から、当時の医師たちがよく診た病気の類と、ホメオパシーとバーネットの治療の幅や深さが伺えます:子供の発達障害、更年期の不調、乳がん、腫瘍、結核、肝臓の病気、静脈疾患、皮膚疾患、女性の臓器の疾患、脾臓の疾患、神経痛、痛風、ワクチノシス、白内障、瘻孔、白癬、扁桃腺肥大など。

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1901年5月のThe Monthly Homeopathic Reviewに発表されている死亡通知において、ジェームス・コンプトン・バーネットは以下のように語られています。「バーネットは、非常に珍しい、人並みはずれた性格と気質の持ち主だった。…. 無骨で重厚なタイプで、どこまでも率直で直情的。中途半端なことは許さず、自分の感じたことを自由に話し、自分が正しいと確信している限り、自分の言ったことが他人にどう思われようと気にしなかった。巨大な頭と鋭く力強い表情は、彼の精神的、道徳的な特徴を十分に物語っている。彼は患者に対して絶大な力を持っていて、その魅力的な人柄は、彼に相談するすべての人に感銘を与え、最大限の信頼を抱かせた。それだけでなく、医師が持ち得る最も貴重な天賦の才である、真の愛着と尊敬を引き出す才能も持っていた。彼は最高の意味で強い男だった。彼のパワーと強さを最も引き出したのは、自分の職業、特にホメオパシーへの熱狂的な献身だ

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リトリート式勉強会に参加するのも4回目となりました。当初は、開催場所の「穂高養生園」に魅かれて参加しました。ホメオパシーのセッションを受けたり使ったりしたことはなかったのですが、ホメオパシーについてはドイツの友人から聞かされて馴染みがあり、以前から学んでみたいと思っていました。2021年の1回目のリトリート式勉強会に申し込む際に、初心者が参加できるものなのかをエルマーさんにたずねたところ、入門編だから大丈夫だという返事を頂きました。勉強会までに、受けなくても良いが一度セッションを受けてみるのも良い経験だと思うとアドバイスされ、受けてみることにしました。

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大きな静けさと、巨大な存在感に囲まれた安曇野の山の空気は、私が住む海沿いの香りを一瞬で忘れさせてしまうほどの透明感です。キンとした中に、 満開のハーブの花々の甘い香りが、毎日変わる変わる楽しませてくれました。芸術作品とも言える穂高養生園の1日2回の食事は、愛も変わらず美しく、最高峰の水で育った野菜たちは最高のエネルギーに満ち溢れ、魂が喜ぶ献立の数々でした。今年は自宅でも再現できるように、丁寧な料理方法の説明をちゃんとメモをとりました。

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自分が癒されることを知らなければ、人を癒すこともできません。 セミナーの場所として、自身の養生にもなるところを選びました。リトリートの名所として古くから知られている、穂高養生園の新棟を貸切りにして、自然豊かな環境のなかで、美味しいマクロビオティックの料理を味わいながら、合宿形式で集中的に学びます。

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東京での次回の診療日程が決まりましたのでお知らせします。
診療をご希望の方はメールまたはお電話にてご連絡ください。

【診察日】
2024年7月2日(火)ー 6日(土)

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「ホメオパシーにおける、慢性疾患の治療の重点」
2024年6月13日(木)夕方 ~ 17日(月)午前中
場所:穂高養生園
多くの急性疾患は、早期の段階で、一つか二つのレメディーの処方で治めることができます。レメディーが有効か、あるいは無効かもわかりやすいです。しかし慢性疾患の場合、完治までの道のりが長いことが多くあります。慢性疾患の治療は体調改善治療ですので、気長に進むほかありません。ケース・テーキングにも普通以上の手間をかける必要があります。そして完治という目的に達するまで、さまざまな谷と山を乗り越えなければならないことがよくあります。

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